地味で平凡は彼女と、売れっ子アーティストでイケメンモテ男の彼のお話。

小悪魔な幼なじみに、いただかれました。
ゆめきよ先生の作品です。

小悪魔な幼なじみに、いただかれました。のあらすじ

地味なOL兎原千代子は、小学生の頃からの幼なじみ・鹿子木むつみ(かのこぎむつみ)の世話を今もやいています。

出会った当時天使のようだったむつみは、美大に進学。
そして、在学中に注目され、今や売れっ子のアーティスト。

仕事とは違ってまったく生活力のないむつみが心配で、時々ご飯の世話をしていたら、それが習慣になってしまい、まるで千代子はオカンのような状態に…

世話好きなお姉ちゃんでいることが辛くなった千代子は、もうむつみのところは行かないことにしますが、むつみはそれを許さず…

たくさん待ったからこれ以上は待たないと言い、千代子のメガネを外すとキスをし、胸を触ったあとに食べちゃおうとパクっと乳首を…

千代子にとっては初めてのエッチであり、恋人…
そしてむつみにとっても、千代子は初めての恋人になりました。

ピュアなふたりのエッチでラブラブなお話です。

小悪魔な幼なじみに、いただかれました。のネタバレ感想

美大を出たむつみは売れっ子アーティストであるうえに、それはもうすごいイケメンだからモテモテ。

だから、これまで老若男女を食い散らかしてきたと言われるほど、エッチもし放題で、千代子が家に行くと使い終わったコンドームが部屋に転がっているような状態でした。

当然、これだけのイケメンモテ男のむつみと、彼の周りの美女たちを見ていれば、千代子がコンプレックスを抱えるのは当然ですよね。

実際に、千代子はそばかすがあるメガネっ娘で、可愛いのだけど美人とかそういうのとはちょっと違う感じです。
だけど、彼女の人となりを知る会社の後輩は千代子のことが好きだったりします。

そして、こんなふたりがエッチをして恋人同士になったきっかけは、千代子のコンプレックスとむつみの嫉妬が原因ですね。

千代子は、美人がむつみの部屋に出入りしているわ、エッチしたばっかりだわで、自分はまるで世話焼きのお姉さんどころかオカンなのか?ってぐらいに想うわけです。

そして、たまたま会社でパーティーがあり、服を来てお化粧もし、眼鏡も取った状態で、少しは見直してくれるかな?とむつみのところは行ったら、似合わないと言われ…

彼女は、さらにコンプレックスを刺激されて、そこで自分の本当の気持ちに気づいてしまったということでしょう。

一方むつみは単純で、ただただ、誰かのために着飾ったのだと勘違いして嫉妬し、ひどいことを言ったということ。

ここからはいいですね~~。

千代子がもうむつみの家には行かないと連絡すると、むつみはすぐに家までやってきて、もちろんそんなことは許しません。そこにタイミングよく後輩から電話がかかってきたものだから、むつみはもう我慢もできずに、本音をボロボロとぶちまけます。

結局、千代子がむつみのことを恋愛対象として見るよりもずっと昔から、むつみは千代子一筋だったということです。

他の人達とエッチしまくっていたのは、本命のむつことうまくいかないので、その気持をごまかすかのように発散していただけってことだと思いますよ。

その後、どれだけむつみが千代子のことを好きだったのかってことが、たくさん描かれています。

そして、エロシーンも良かった!

というのも、なんだか千代子の体がエロい。
地味な顔立ちなのに対してスタイルがいいというか、胸が大きい。
つまり、ナイスボディなわけです。

このギャップがエロいな~~。

コスプレエッチをしたり、酔っ払った千代子が自分から積極的になったりと、エロシーンはどれも良かったです。

途中で、表題作以外に1つ作品が入っていますが、できればすべて表題作のみだったらもっと最高でした。